食器洗い機を設置した
楽しい育児休暇も終わり、そろそろ共働き状態に復帰する。その事情が無くても、家事を少しでも減らすために食器洗い機が欲しかった。しかし、台所にスペースが無く、賃貸アパートだとシンク下を改造するわけにもいかないので、購入を見送っていた。
ところが、知人から不要になった食器洗い機を譲っていただけることになったので、本気で検討してみた。
まず、流し台の周りは狭くて絶対無理。あと10cmあればなんとかなるんだが、どうにもならない。
次に考えたのが、ワゴンに載せて必要に応じて移動という方法。他に方法がなければこれを採用するが、炊飯器置き場などのリストラが必要になって、それなりに費用もかかりそう。
妻の案は、冷蔵庫の上というもの。流し台までの距離も短いのはメリットだが、冷蔵庫の上に重量物、しかも水を使うものを置くのは気が進まない。高さがあるので、皿の出し入れに踏み台が必要になるのも欠点。
最終案は、流し台の反対側に置いたキッチンボードの上に設置するというもの。場所は十分あるが、給水と排水のホースの設置が課題となる。
熱い議論を戦わせた結果、使い勝手を優先して、キッチンボード案で進めることにした。給排水ホースは5m程度必要になる。給水側は水道の圧力があるから大丈夫だろうけど、排水側は食器洗い機のポンプの能力が期待できないので、高低差が無いように配管しなくてはならない。

まず、蛇口の型から適合する分岐水栓を調べて、ネットで購入。EUDB300SS5R という型で、6990円。普通に買うよりは安いし、工事費用もかからないけれど、もちろん自分で取り付けなくてはならない。口径33mmのスパナレンチが必要だった。
次に給水ホース。これは洗濯機用のものが使える。電気屋やホームセンターだと、短いホースしか見つけられなかったが、ネットで5mのものを購入。2730円。
ところが、取り付けで問題発生。洗濯機用のコネクタは曲がり方が緩くて、床面にぶつかってしまう。たまたまキッチンボードと壁の間にすき間を作ってあったので、そこを使って問題解決。
排水ホースはホームセンターで購入。1m 400円くらい。洗浄後の水が流れるので見た目を考えて白いホースを探したのだけれど、希望のサイズで白いものはなかった。
上述したように、排水ホースには高低差を作れない。キッチンボードから反対側のシンクへと配管するため、キッチンに水道橋を建設。見た目イマイチだけど、仕方が無い。
こうして食器洗い機の設置が完了。設置は悩ましかったが、できてしまえば便利な事この上ない。置き場所も使い勝手も、まずまず満足できる。譲ってくれたふ~ちゃんママありがとう。
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