はるにれ
はるにれ (姉崎 一馬,福音館書店,1981)
★★★★☆
読売新聞は基本的に好きではないのだけれど、書評欄の「本のソムリエ」は面白い。
「本のソムリエ」は人生相談などの質問に対して、適切な本を紹介するというコーナー。この本は、良く覚えていないのだけれど、「人生に疲れた」という内容の相談に対する回答だったと思う。
冬きたりなば、春遠からじ
人生楽ありゃ苦もあるさ
(2007年08月02日 23:55)
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はるにれ (姉崎 一馬,福音館書店,1981)
★★★★☆
読売新聞は基本的に好きではないのだけれど、書評欄の「本のソムリエ」は面白い。
「本のソムリエ」は人生相談などの質問に対して、適切な本を紹介するというコーナー。この本は、良く覚えていないのだけれど、「人生に疲れた」という内容の相談に対する回答だったと思う。
冬きたりなば、春遠からじ
人生楽ありゃ苦もあるさ
(2007年08月02日 23:55)
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nabekenくんに文藝春秋2004年3月号を借りて読んだのがちょっと前。感想は「痛そう」。
それからしばらくして、今日、立ち寄った古本屋で「蛇にピアス」の単行本を見つける。「やっぱ、流行につられて買ったものの、売っちゃうよね」などと思いつつ、パラパラとめくる。ところが、ラストが文藝春秋に載っていたのと違うんだな。どっちがいいと思うかは、好みの分かれるところだろう。僕は単行本の方がいいと思う。
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読む。特に新しい発見があるというものではないが、ふだんぼんやりと考えている事が言葉を与えられて、すっきりと腑に落ちるという感じ。
おそらく一番センセーショナルと思われるところを引用しておこう。
結婚とは、女性と男性が持つ資源の交換であり、自分の資源を棚に上げて、相手にばかり要求水準を高くしても、永遠に「適当な相手」は見つからない。(中略) 結婚とは「カネ」と「カオ」の交換であり、女性は自分の「カオ」を棚に上げて「カネ」を求め、男性は自分の「カネ」を棚に上げて「カオ」を求めている。誰かが本当のことを教えてやらねばならない。
…ここだけ読むと反感を買いそうだ。でも全体的に面白いです。
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